アストロシティミニ、来た!

アストロシティの外箱。こういう開封の瞬間ってワクワクします
今年の締めくくりに思いっきり遊ぼうと、密かに楽しみにしていた「アストロシティミニ」が届きました。既に各所で詳細なレビュー記事や動画が上がっているので、ウチのレビューはサクサク進めます。

メガドライブミニとの比較。思ってたより大きいサイズ
本体のディスプレイは約4インチ。小型ながらも高精細で、細かい1ドットまで綺麗に見えます。
本体の他に電源ケーブル、HDMIケーブル、取扱説明書が同梱されています。

電源を入れて、とりあえずコラムスを選んでしまう…
全体的にカナリしっかりした作りで、レバーの手触りや操作感も中々良く、マイクロスイッチをカチカチ動かすのが楽しいです。少々手荒に動かしてもびくともしない安定感があります。
この小さい筐体を操作してゲームがきちんと遊べる事に、何か変な笑いが出てきました(^^;
この感覚は実際に触ってみないと分かりませんが、良い意味での「おもちゃ感」を味わえます。
本体にHDMI端子がついているので、大型モニタなどに繋げて遊ぶこともできます。

1985年の作品「忍者プリンセス」 遊んだことのないゲームです
まずは「忍者プリンセス」を遊んでみました。
…が、開始数十秒でゲームオーバー。その後、何度挑戦してもあまりにも先へ進めなくて、これはもう笑うしかないなと…

ステージ1攻略!己の技量を磨くべし
最初はそれくらい難しく感じたのですが、何度も挑戦しているうちにこのゲームのプレイ感覚が掴めてきて、何とかステージ1クリア!慣れてくると、自分の攻撃で相手の手裏剣を相殺するのが面白くなってきます。

「忍者プリンセス」の操作方法
本体の3ボタンを使う場合、基本はFボタンで前方へ連射(薬指)、敵が近くに寄ってきたらEボタンで迎撃(中指)、もしくはDボタンで回避(人差し指)と、自分は3本の指を使って遊ぶと上手く進める感じでした(キーボードを弾く要領で?)

次は、ずっとアーケード版をやってみたいと思っていた「コラムス」

今回はサクっと遊んでレベル46まで
やはり面白いですね。こうして遊んでみると、ほぼ内容が変わらないメガドライブ版は、優れた移植作品だったんだなと感じます。
その後、幾つかのゲームを序盤だけ遊んでみたのですが、まあーどれも難易度の高いこと(^^;
流石アーケードゲーム、100円で3分の厳しい世界です。

別売りのアストロシティミニ専用ジョイパッド
アストロシティミニ専用パッドの操作感もまずまずで、特に問題なく遊ぶことができました。
メガドライブミニのパッドとは十字キーの感触が微妙に違い、若干柔らかく感じます。

左がメガドライブミニのパッド、右がRetro-bitのパッド
2020/12/19 記事修正
動作の再確認をしたところ、Retro-bitのジョイパッドはアストロシティミニでは使用できませんでした。
自分の勘違いです。申し訳ありませんでした。
ちなみに、メガドライブミニのパッドが使えるかどうか試してみたところ、普通に使えました。
これからアストロシティミニの購入予定がある方は参考にしてください。
そんな訳で、このアストロシティミニ、個人的にはセガ60周年のお祭りアイテムとして満足できる内容でした。ガジェットとしての魅力や存在感もあるし、電源入れっぱなしで放置して、当時のゲーセン気分を味わうのも良いかと。
各ゲームのレビュー、やり込みについては、機会があればまた後日アップします。
正直、収録ゲームはかなり尖ったラインナップで、かなり高難易度な作品ばかりなのですが、きちんと練習すれば何とかなりそうかな?とも思うので、出来る限り遊び込んで、これまでのセガのアーケードの歴史を体感しようと思ってます。
2020/12/21 追記
「PCではアストロシティミニのコントロールバッドが使えない」という報告を幾つか目にしましたが、ウチのWindows10PCでは普通に使えました。パッドを接続すると自動的にセットアップが始まります。

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